こんにちは。
当ブログへの御訪問、ありがとうございます。
面白い記事、ためになる記事などほぼありませんが、
足を運んでいただくだけでも、
このように閉じた瞳が
カッっと開くほど嬉しいことです。
「まだ眠ぃ」
おっ、ちゃんと働いてるじゃん!
寝ながら弾いてもアガるバイブス。
さて、相変わらずの嫁推しのオープニングとなりましたが、
今回の記事は私が思ってることをただ垂れ流すものとなります。
テーマは「フレンドとの距離感」
特定の誰かを指してどうこう言うものではありませんが、
万が一、気を悪くされたらごめんなさい。
「フレンド」
ゲームのシステム面から見ると、
・ピンク色のフレンドチャットで会話ができる
・ログインorアウト・現在位置などの情報がわかる
・酒場で優先的にサポート仲間として雇用できる
・・・などなど。
でも実際は文字通りの、
「お友達」
という意味なのではないでしょうか。
もちろん、
・フレンドになったけども全然遊んでないエアフレ
・サポート仲間を目的とした酒場フレ
もあると思います。今回はこれについては言及しません。
では、テーマ「フレンドとの距離感」についてです。(写真は関係ありません)
主観的にフレンドとの距離感の目安を書いてみました。
あくまでも主観。
★距離感レベル
Lv1: PTを組むが事務的な会話しかしない
Lv2: PTを組んだときだけ会話が盛り上がる
Lv3: PTを組んでないときもフレンドチャットで話をする
Lv4: ログインしてないときも冒険者の広場やSNSで交流がある
Lv5: LINEやSkypeなどでも交流がある
Lv6: オフ会などで交流がある
かなりザックリですが。
私はと言いますと、Lv6のオフ会参加まではしたことがあります。
でもやっぱり緊張しちゃって、ほぼしゃべれず終わりました。
楽しかったけども、ずっと隅っこにいました。リベンジはしたい。
どうやら私は、Lv4くらいの位置が落ち着くようです。
でも自分のフレンドを個別にみていくと、
Lv2くらいの距離感で付き合っているフレンドが多い気がします。
さてここで注目すべきは高レベルではなく、低レベル。
Lv2: PTを組んだときだけ会話が盛り上がる
Lv3: PTを組んでないときもフレンドチャットで話をする
Lv2とLv3の間には、とても広い距離があるのではないでしょうか。
初のオンラインゲームで、しかも、他のネットゲームでは
あまり見かけない年代の方や女性が多いこのドラクエ10。
フレンドとの距離感がわからず、相手を困らせたり、孤立したり。
そういう人が多いんじゃないかと思うのです。(写真は無関係)
★極端な例
<前提>
・AさんはBさんとLv2の距離感で接したいと思っている。
・しかし、BさんはAさんとLv3~4の距離感で接したいと思っている。
<結果>
・Aさんがログインした途端に、BさんからのフレンドチャットやPTの誘いがある。
日課やソロで進めたいクエストがあるAさんは困ってしまう。
・BさんがAさんに自分の性別や仕事のことなど、いわゆるリアルな情報を話す。
Aさんはあまりリアルな情報は話したくないのに、話さざるを得なくなる。
★楽しく遊ぶには
Bさんが悪者?いやいや、そういうことではないと思うのです。
私がAさんの立場だったら、チャットやPTの誘いは飛び上るほど嬉しいです。
リアルな情報だってけっこう話しますしね。
それは私が
Lv4: ログインしてないときも冒険者の広場やSNSで交流がある
程度の距離感が安心するからです。
チャットやPTの誘いはLv3に含まれますし、リアルな情報はLv4に含まれる。
うるさかったら「うるせぇ!」って言うし、PTも断ることありますし、気楽です。
つまりはですよ、
距離感レベルの高い人が自分より低い人に
自分の楽しい距離感を押し付けないこと
が、お互いに楽しく遊ぶため大事なのだと思うのです。
★距離感レベルを上げる
よっぽどなことがない限り、距離感レベルはある程度までは上がるはず。
そのためには距離感レベルを合わせ、じっくりと遊ぶことです。
こういうナイーブなものはメタキン持ち寄りではなく、
地道かつ確実に経験値を得ていくことが必要だと思います。
・とりあえず何回かPTを組む
(Lv1 → Lv2)
・PTを組んだときに、だんだん慣れてきて会話が弾むようになる
(Lv2 → Lv3)
・フレンドチャットでPTの誘いが増え、組めないときも会話が増える
このように、徐々に仲良くなっていくのではないでしょうか。
ただ、気を付けたいことは、
・Lv1や2がカンストの人もいる
・人によって次のレベルまでの必要経験値が異なる
こういう人もいるのです。世界は広い。
逆に、最初からLv3以上の人もたくさんいます。
時にはフレンドを選ぶのも必要になることがあるかもしれませんね。
★フレンドって必要なの?
フレンド付き合いがめんどくさくなりそうな文章を書いてきました。
でも私は、
フレンドは絶対に必要だ
と思います。間違いなく。
最近、ドラクエ引退者が続出しています。
チームでも何人もインしなくなりました。悲しいです。
もちろん、私生活の都合で辞めざるを得ないのはどうしようもない。
ただ、
「つまらなくなった」
「やりたいことがなくなった」
という引退理由であった場合はとても悲しい。
どんなにゲームに関係ない無益なことでも
どんなにアホなことでも
フレンドという友達がいれば楽しい
こうやって楽しめずにいなくなってしまったのなら、
そのフレンドとの距離感レベルの差が大きかったんだ
いなくなったら悲しいと思える友達と
距離感レベルを合わせるために努力する必要があったんだ
もうちょっと楽しくみんなで遊べたらいいな。
後悔と自戒を含めてこの記事を書きました。
ただただ長いおっさんの駄文を読んでくれてありがとうございました。
※人間同士の関係にレベル、経験値という言葉を使うことは適切だとは思えませんが、
ドラクエブログということで、あえて使わせていただきました。
当ブログへの御訪問、ありがとうございます。
面白い記事、ためになる記事などほぼありませんが、
足を運んでいただくだけでも、
このように閉じた瞳が
カッっと開くほど嬉しいことです。
「まだ眠ぃ」
おっ、ちゃんと働いてるじゃん!
寝ながら弾いてもアガるバイブス。
さて、相変わらずの嫁推しのオープニングとなりましたが、
今回の記事は私が思ってることをただ垂れ流すものとなります。
テーマは「フレンドとの距離感」
特定の誰かを指してどうこう言うものではありませんが、
万が一、気を悪くされたらごめんなさい。
「フレンド」
ゲームのシステム面から見ると、
・ピンク色のフレンドチャットで会話ができる
・ログインorアウト・現在位置などの情報がわかる
・酒場で優先的にサポート仲間として雇用できる
・・・などなど。
でも実際は文字通りの、
「お友達」
という意味なのではないでしょうか。
もちろん、
・フレンドになったけども全然遊んでないエアフレ
・サポート仲間を目的とした酒場フレ
もあると思います。今回はこれについては言及しません。
では、テーマ「フレンドとの距離感」についてです。(写真は関係ありません)
主観的にフレンドとの距離感の目安を書いてみました。
あくまでも主観。
★距離感レベル
Lv1: PTを組むが事務的な会話しかしない
Lv2: PTを組んだときだけ会話が盛り上がる
Lv3: PTを組んでないときもフレンドチャットで話をする
Lv4: ログインしてないときも冒険者の広場やSNSで交流がある
Lv5: LINEやSkypeなどでも交流がある
Lv6: オフ会などで交流がある
かなりザックリですが。
私はと言いますと、Lv6のオフ会参加まではしたことがあります。
でもやっぱり緊張しちゃって、ほぼしゃべれず終わりました。
楽しかったけども、ずっと隅っこにいました。リベンジはしたい。
どうやら私は、Lv4くらいの位置が落ち着くようです。
でも自分のフレンドを個別にみていくと、
Lv2くらいの距離感で付き合っているフレンドが多い気がします。
さてここで注目すべきは高レベルではなく、低レベル。
Lv2: PTを組んだときだけ会話が盛り上がる
Lv3: PTを組んでないときもフレンドチャットで話をする
Lv2とLv3の間には、とても広い距離があるのではないでしょうか。
初のオンラインゲームで、しかも、他のネットゲームでは
あまり見かけない年代の方や女性が多いこのドラクエ10。
フレンドとの距離感がわからず、相手を困らせたり、孤立したり。
そういう人が多いんじゃないかと思うのです。(写真は無関係)
★極端な例
<前提>
・AさんはBさんとLv2の距離感で接したいと思っている。
・しかし、BさんはAさんとLv3~4の距離感で接したいと思っている。
<結果>
・Aさんがログインした途端に、BさんからのフレンドチャットやPTの誘いがある。
日課やソロで進めたいクエストがあるAさんは困ってしまう。
・BさんがAさんに自分の性別や仕事のことなど、いわゆるリアルな情報を話す。
Aさんはあまりリアルな情報は話したくないのに、話さざるを得なくなる。
★楽しく遊ぶには
Bさんが悪者?いやいや、そういうことではないと思うのです。
私がAさんの立場だったら、チャットやPTの誘いは飛び上るほど嬉しいです。
リアルな情報だってけっこう話しますしね。
それは私が
Lv4: ログインしてないときも冒険者の広場やSNSで交流がある
程度の距離感が安心するからです。
チャットやPTの誘いはLv3に含まれますし、リアルな情報はLv4に含まれる。
うるさかったら「うるせぇ!」って言うし、PTも断ることありますし、気楽です。
つまりはですよ、
距離感レベルの高い人が自分より低い人に
自分の楽しい距離感を押し付けないこと
が、お互いに楽しく遊ぶため大事なのだと思うのです。
★距離感レベルを上げる
よっぽどなことがない限り、距離感レベルはある程度までは上がるはず。
そのためには距離感レベルを合わせ、じっくりと遊ぶことです。
こういうナイーブなものはメタキン持ち寄りではなく、
地道かつ確実に経験値を得ていくことが必要だと思います。
・とりあえず何回かPTを組む
(Lv1 → Lv2)
・PTを組んだときに、だんだん慣れてきて会話が弾むようになる
(Lv2 → Lv3)
・フレンドチャットでPTの誘いが増え、組めないときも会話が増える
このように、徐々に仲良くなっていくのではないでしょうか。
ただ、気を付けたいことは、
・Lv1や2がカンストの人もいる
・人によって次のレベルまでの必要経験値が異なる
こういう人もいるのです。世界は広い。
逆に、最初からLv3以上の人もたくさんいます。
時にはフレンドを選ぶのも必要になることがあるかもしれませんね。
★フレンドって必要なの?
フレンド付き合いがめんどくさくなりそうな文章を書いてきました。
でも私は、
フレンドは絶対に必要だ
と思います。間違いなく。
最近、ドラクエ引退者が続出しています。
チームでも何人もインしなくなりました。悲しいです。
もちろん、私生活の都合で辞めざるを得ないのはどうしようもない。
ただ、
「つまらなくなった」
「やりたいことがなくなった」
という引退理由であった場合はとても悲しい。
どんなにゲームに関係ない無益なことでも
どんなにアホなことでも
フレンドという友達がいれば楽しい
こうやって楽しめずにいなくなってしまったのなら、
そのフレンドとの距離感レベルの差が大きかったんだ
いなくなったら悲しいと思える友達と
距離感レベルを合わせるために努力する必要があったんだ
もうちょっと楽しくみんなで遊べたらいいな。
後悔と自戒を含めてこの記事を書きました。
ただただ長いおっさんの駄文を読んでくれてありがとうございました。
※人間同士の関係にレベル、経験値という言葉を使うことは適切だとは思えませんが、
ドラクエブログということで、あえて使わせていただきました。