どうも、シャオラです。
素早い体の動きをまったく邪魔しないけんぽうぎを身にまとう。
調子乗っちゃってうっかり手を切らないように厚手の手袋をはめ、
スソを踏んでコケないようにズボンはしっかりとブーツイン。
あと完全にウケ狙いのぐるぐるメガネ。
ALL野良で不思議の魔塔を踏破してきました。無事に魔塔DT卒業。
いちおうバトマスの動きはなんとなくわかったような気がします。
ネットで下調べから、野良で勉強して、フレ・チームで実践というパターン。
とはいえもう一回くらい野良で登りたい・・・。
トマダチ?・・・ハテ、ナンノコトデショ?
ここまでは前フリです。
前フリと言いながら、本題はドラクエ全く関係ない話です。
ある日の仕事終わり。退社して駅まで歩く道。
相変わらずの暑さで、流れる汗がシャツを湿らせていた。
珍しく嫁からの電話。
-普段は電話なんてしてこないのに、どうしたんだろう。
そう思いすぐに出ようと思って画面をタッチする。
久々の通話だったのでうっかり操作を間違え、すぐに切ってしまった。
慌ててこちらから電話をかけ直す。
1コール、2コール・・・・。
耳元には留守番電話の音声が届いた。
-出ないな。ちょっと時間をおくか。
ちょうど電車がホームに滑り込んできたので、とりあえず乗り込むことにした。
そこで再び嫁からの通話。
電車の中なので「現在電話に出ることができません」というメッセージを送った。
こちらからLINEで用件を聞こうとしたが、そのまえにメッセージが届く。
つかじょがオバケ怖い病になっていました。
多分うっかり通話ボタンを押しただけだと思います。
自分で「霊的なもの」と言ってしまって怖くなる、盛大な自爆。
○○○には父親の名前が入ります。
家に帰ったら、ちゃんと晩御飯を作ってくれていました。
でもなんか不機嫌な感じがする。
いつも配膳の手伝いをするのですが、
「ご飯盛っていいの?」
「・・・うん。食うならな。」
「これ(テーブルに)持ってっていいの?」
「・・・うん。食うならな。」
プンスカしてたよね。
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